出会ったときの気持ち
出会ったときのフレッシュな気持ちを大事にしたいと思うほど、人は忍耐強くなれるものです。新鮮な気持ちをいつまでも失わないように努力することが、あなたの人生を豊にするでしょう。20代のうちにたくさんの出会いを経験することができたら、そして、幸せをつかむためにひたすらも頑張り続けたら、その後の人生はきっと安泰でしょう。20代のときに冒険もせず、何もつかむことがなかったなら、反対に、人生の可能性は狭まっていくでしょう。青春時代は人生において何をしても許されるとき。体の無理がきくときに、色々なことを学んで経験しておけばそれが知恵となり、歳を重ねてからも大いに助けとなることでしょう。
どのような経験も後で役に立たないことはありません。だから、目の前の恋にもひたむきになることです。壊さないように気をつけて、甘美な時間をフレッシュなままとどめようとすることが大事です。それなら好きなときに心の引き出しから取り出して使うことができるはずです。一方、枯れて腐ってしまったものは捨てるしかないわけです。桜の花は冬、寒くなれば寒くなるほど、春に見事な花を咲かせるものです。愛の喜びも同じではないでしょうか。最初に味わった喜びを再び見いだしたいと思うなら、その間に厳しい冬のシーズンを乗り越えなければなりません。再び鮮やかな花を咲かせる時までじっと耐えて待ち続けなくてはいけないのです。
何かを始めようと思うフレッシュな気持ちは人を喜ばしい気持ちにさせますね。逆に、マンネリ化すると人はうつうつとした気分になります。出会ったときのフレッシュな気持ちといえども、年月を経るほどに徐々に薄れていき、いつか記憶から消滅してしまうことがあるでしょう。新しい感覚の自分でいるには常に昔の自分を思い出すことであるとも言えるでしょうか。感性の豊かさは経験の少なさからくるってご存知ですか。そもそも経験したことがないと人は想像するしかないですから。その想像することが豊かな心を育てるのです。
いつも二人の間を愛でいっぱいにしておきたいものです。ちょっとしたトラブルがあって、二人の間にヒビが入ったとしても二人の絆さえしっかりしているなら、いずれはきれいに修復されるはずです。また、二人の間に春のようなやさしい気配がたちこめるのを心待ちにしたいものです。愛なんてこんなものさといったしらけた空気で終わらせてはダメです。心がうきうきして軽やかで優しく包まれているような心地よさを感じられたら、天国のような感覚で過ごせるかもしれませんね。
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